ブログ

2013年2月10日

02101

立春を過ぎても寒い日が続いていますが、

いかがお過ごしでしょうか?

ブログも更新せずに、ご無沙汰しておりました。

お店を一旦閉め、受験生の娘に寄り添いながら、

ゆっくりとした時間を過ごしていました。

そのゆっくりした時間も、もうすぐ終わります。

この間に考えた事などを、そろそろ行動に移して行こうかなと考えています。

私は、もう少しで50歳になります。

信長が「人間50年〜」と謡っていましたが、

戦国時代ではこのくらいの寿命だったのかもしれませんね。

現代はもっともっと寿命がのびていますが、

間違いなく老いに入って行く年齢です。

なんとなく、このまま今の生活を続けて行く事に疑問を感じていたので、

この7ヶ月程のゆっくりした時間で、いろいろと考えてみました。

まずは、「終い仕度」

少しずつ身の回りのモノを整理して、

亡くなった時に家族が、困らないようにしたいと思っています。

「まだ早いんじゃない?」という声も聞こえてきそうですが、

50年近くの様々な経験や、考え、執着したモノが、

滓のように自分に溜まっているので、

一度リセットして軽くなれたらいいなと思うのです。

また、アンチエイジングなど自然の流れに逆らわず

慎ましく老い、自然な佇まいでありたいと願います。

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つぎに「自分を追求する」

50年近く生きていると、固定概念が出来上がってしまって、

自分と異なる考えを受け入れるのが、難しくなっていきます。

昨年から学生時代に大のニガテだった理系の講義を受けたり、

本を読んだり、政治経済の番組を積極的に見るようにしています。

「本当に自分は正しいのか?」という疑問にチャレンジを試みています。

そして「50歳を迎える自分には、どんな服(生地)がいいのか?」

という問題もとても関心があります。

百貨店に行っても、欲しい服がなかなか見つかりません。

「これって何なんだろう?」とずっと考えていました。

流行は大切だけど、それが自分のストライクゾーンにこない。

好きな服は着たいけど、人が見て「痛い」と感じられるのもいやだし・・・

本当に落としどころが難しいです。

そこで「今、私が着る服」というのをテーマに、

私が着たい服は何か?

生地、デザイン、シルエットは何がいいのか?

流行をどこまで取り入れるべきなのか?を

実際に服や生地を作りながら、実験をしてみようと思っています。

もちろん、個人的なものではありますが、同じような悩みを持つ方々の

参考になれば幸いです。

Wayou Sewing Studioとして

これから生地の販売だけでなく、

洋服をつくる、生地をつくるなど実験的に様々な事に

チャレンジして行きたいと思っています。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

ウエヤマ チハル

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