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2011年5月12日

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お店のレイアウトについて、「どうしたものか」と悩んで、

angeの坂西やす子さんに相談した連続レポート。

今までのお話はこちら →「背中をそっと、押してもらう1」

「背中をそっと、押してもらう2」

お店の什器の寸法をテキパキと採寸して、メモを取っていく坂西さん。

坂西さんーウエヤマさん、カフェコーナーってどうします。

ウエヤマー(どきっ!)う〜ん。迷っているんです。ワークショップが忙しくなって

手が回らなかったり、スペースもワークショップや生地の場所を狭くするくらいなら

いっそやめてしまおうかとも思ったり・・・

どうずるか決めないといけないんですけど。結論を先延ばしにしていました。

坂西さんーカフェコーナーをどうするかで、提案するレイアウトが変わります。

私は、カフェスペースあった方がいいと思います。喫茶をしながらゆっくりと、

洋裁の本を見る事ができるなんて、他にはあまりないし素敵じゃないですか。

カフェ専門でやっているとこと同じにしようと思わなくていいのでは?

メニューの数が少なくてもかまわないと思います。

ウエヤマーう〜ん、考えてみます。

坂西さんーカフェコーナーありとなし、2パターンお出ししますので、

ご自分に違和感のないものを選んで下さいね。

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坂西さんーウエヤマさん、この生地をを立てているコーナーはまとめる事はできますか?

ウエヤマー何か不具合がありますか?

坂西さんーこの細長く天をつくような形は「気を逃がしてしまう」と言われています。

風水的にはあまりよくないんです。もちろん対処の仕方はありますが。

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じつは、この展示方法だと、後にある生地が見えにくかったり、

雑多な印象になりがちなので、変えたいと思っていた。

ウエヤマー1つにする方向で考えてみます。

坂西さんー表も見てみましょうか。

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ウエヤマーどうですか?

坂西さんー特別問題はないですね。入り口にお花が飾ってるのもいいですし・・・

あっ、でも洋服を着ているボディは入り口の正面を向けた方がいいですね。

坂西さんのアドバイスしてくれる事は、「気の流れを大事にする」ということだが、

これを、人の心というか心理としてとらえても、結構納得がいく。

例えば生地を立てる形は、周囲に曲線がなく、見た印象の柔らかさに欠ける。

それが、「見た目、心地よくない」のかもしれない。形の印象ということか。

ボディも向きの件も、通りかかった人が視線を向けたのに、正面を向いていなかったら、

その視線を受け止めず、どこかに流してしまう。見た人はさらに興味を強く持てず、

店内に入る事がないのかもしれない。

「気」って気持ちの流れなのかも。

人が受ける心の印象が良くなるように、アドバイスをしていただいてると思えば、

怪しくもないし、素直に聞く事が出来るし、実際、本当に素直に聞けた。

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