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2011年3月13日

03131

今回の地震の被害の大きさに、言葉もありません。

原発は、予断許さない状況で、これ以上の被害が出ない事を祈るのみです。

私個人としても楽しい事を考えたり、行動する事すら抵抗感や罪悪感があります。

被害の状況を直視すれば心が痛み、

自らの日常の行動に制限がかかるのは自然な事なのだと思います。

ただ、被害者以外の人々が過度に感傷的になるべきでない事も事実です。

これから、国や自治体、企業が果たすべき役割は大きく、

それを支えるのは被害者以外の私たちです。

過度の消費自粛は国内の経済を落ち込ませ、企業の業績を悪化させ国の税収が減ります。

被災者の方々が自力で生活出来るめどがつくまでは物心ともに

ある程度の時間、国が生活を支え、支援をする必要があり、

それには当然、財源がいるのです。

私たち個人はまず、自分たちの生活で出来る事を。

節電、正しい情報の把握、求められた時にすぐに動ける精神と体力の維持・・・

そして少しでも被害が少なくて済むように祈りながら、

この事を忘れずに静かに日常生活を送る事。

これにつきると思います。

被災された小さなお子さんとお母さんの様子が映像で写る度に、

同じ親として本当につらいです。

でも私たちが、何もかもなくされた方の生活を支えるのだという

意識を持たなくてはなりません。

ふさぎ込んだり、滅入ったりするのは私たちではないと思います。

私は関東で生まれ育ち、大阪に嫁いだので

東京近郊に大切な友人、知人がおります。

でも実家に連絡した以外は電話、メールは控えています。

ニュースを常にチェックしていますが、おそらく深刻な事態には

なっていないと思っていますし、私の不安を解消する為に

たとえ一人分でも回線を圧縮したくないからです。

今回の地震で、国民の一人として原発についてのどのような立場をとるか

真剣にそして冷静に考えようと思っています。

それが電力を大量消費し、原発がない都市部に住んでいる

私たちにしなければならない事なのだと思っています。

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