2010年3月18日
お店を始める前は会社員でした。
ある日のこと、残業で遅くなって地下鉄に乗り込んで愕然としました。
その車両に乗車している人の多くが黒っぽい服を着ていて、
車両の中に色がほとんどなかったのです。しかもみんな疲れた顔をしている。
その光景を見て精神的にも肉体的にもどっと疲れてしまったのを
今でもよく覚えています。
その時の経験がトラウマになっているかはわかりませんが(笑)
意識的にきれいな色柄やニュアンスのある布を置くようにしています。
商品を買って頂かなくてもご来店頂いた方に
「わぁ〜、きれいな布」と感動して頂けただけで、お店をして良かったなと思います。
色というのは何気ないようですが、人のこころにやはり影響を及ぼすものなのです。
新年度を迎えるにあたり、何か皆さんのお役に立てる講座はないかと思い、
講師の先生を迎えて、色についてお話を伺える機会を作ってみました。
「子どもにもう少し落ち着いてほしいが、子供部屋はどんな色にしたらいいか」
「新年度から新しい仕事をするので、気分が上がるような色を身近に置きたい」
などによいヒントがきっと見つかると思います。
定員にまだ空きがありますので、気になる方は是非!
(本当は店主が一番お話を聞きたいのかも・・・)
「色とこころのお話」
開催日:3月22日(月・祝)
時 刻:14:00〜15:30
参加費:3,000円(飲み物とカステラ付き)
定 員:4名
*参加ご希望の方は店頭、メールにてお申し込み下さい。
*当日のキャンセルはご遠慮下さい。
講師:坂西やす子先生
イギリスで誕生したカラーケアシステムのオーラソーマや
心地よい空間を提案するインテリア風水の講師として、
コンサルテーションやイベントで活躍中。
色の持つ力を日常生活の中でシンプルに取り入れる事を提案している。
2010年3月18日

お友達への出産祝いにベビー服を作りたいとご来店頂いたWさん。
naniIROのHPにあったベビー服を作られることになり、
ご自分で型紙から引いて、完成をされました。
小さな面積に襟や袖、見返しのカーブがあり、
大人に比べてすべての曲線が小さくて急です。
「なんで子供服って、小さいのに高いんだろう?と思っていましたが、
理由が分かりました。手間は大人と同じなんですね。いやそれ以上かも・・・」
完成に近づいた時に、しみじみと話されていたのが印象的です。
ゴムを入れる等の細かい作業をご自宅でされていたので、
完成した服を店主は見ていなかったのですが、
先日わざわざご来店頂き、見せて下さいました。
周りの方にベビー服を見せられたところ、評判も上々とのお話で
あと何人かのご友人に贈られるいるご予定とか・・・
「またワークショップの予約しますね」と笑顔で帰られました。
2010年3月16日

リトアニアのリネンで「伊藤まさこの針仕事」の
ノースリーブワンピースを作られたOさん。
前回のワークショップで襟と袖ぐりのバイアスのまつり縫いが残っていたので、
ご自宅で作業をされました。
今回のワークショップでは新たにブラウスを作りますが、
完成したワンピースを着て来店して下さいました。
「とても着やすいです」とのお話で、着ているお姿を拝見出来ると、
店主もお教えして良かったなと、とても嬉しく思う瞬間です。
Oさん、見せて下さってありがとうございます!
2010年3月16日

以前ブログでも作り方をお伝えした型紙なしのスカートを
naniIROのFuwari fuwariシリーズの万華鏡で作られたMさん。
ウエストからヒップまでタックを取り、脇を縫ってウエストにゴムを通します。
裾模様の花柄の下に黒の色を出したいとMさんの希望から
ミミを利用して1.5センチを折り倒してミシンをかけましが、
裾に黒のラインを出す事によって花柄が締まった印象になり、
おしゃれな春のスカートが出来上がりました。
今回の作業で生地の色柄によってミシン糸の色を変えるなど
細やかな作業が仕上がりを良くして行く事を学ばれたMさん、
次回は巻きスカートを作られる予定です。
2010年3月16日

自分より大きいランドセルを背負って入学した娘が、
昨日無事に小学校を卒業する事ができました。
超マイペースなので周囲と上手くやって行けるかが心配でしたが、
ありがたい事に良いお友達と先生方に出会い、大きなトラブルもなく
6年間を過ごす事が出来ました。
卒業証書を一人一人に手渡される前に名前を呼ばれます。
生徒は「はい!」と返事をし「私は〜になりたいです」と将来の夢を発表し
校長先生から証書を受け取ります。
120人分の将来の夢を聞きました。
男の子で多かったのが野球選手、サッカー選手、医者、研究者・・・
女の子は先生、医者、デザイナー、キャビンアテンダント、パティシエ・・・
また具体的な職業をあげず
「人の心が分かるやさしい人になりたい」
「いつも笑顔で人と接する人になりたい」など
なりたい人物像を語る子どももいました。
成長した我が子に感極まって涙を拭うお母さん方囲まれながら
「最近スチュワーデスと言わないのね〜」と
なんとも間抜けな会話をしていた我々夫婦でした・・・
2010年3月15日
以前からお知らせしておりますが、本日はお休みさせて頂きます。
明日は、通常通り営業しておりますので、
どうぞよろしくお願い致します。
2010年3月12日

四国高松の伝統工芸品の保多織は肌触りが良く
通気性と吸水性に優れた織物です。
日本の気候風土の中で生まれた生地は
現在の私たちにとっても着心地のよいものです。
今回は普段着の着物として最適な
保多織の展示会と着物の受注会を開催致します。
期間中は和裁師が常駐し採寸を致しますので、
着物を始めたい方、自分サイズの着物が欲しい方は
是非お越しください。
また、生地のみの注文も承りますので
ご自分でお仕立てをされる方、
洋服を作りたい方もお気軽にお越しください。
日時)4月16日(金)、17日(土)、18日(日)
12:00〜19:00(金・土)
12:00〜18:00(日)
保多織)1M/840円〜(小巾)
*着物を仕立てる場合、標準体型で12M〜13M要
仕立て代)¥13,000〜
カード)使用可(3,000以上1回払いのみ)
2010年3月10日

「伊藤まさこの針仕事」のノースリーブワンピースを作られたNさんは美容師さんで、
確かな技術とセンスの良さで定評のあるLittle Birdsにお勤めです。
洋裁の経験はあまりないと仰っていますが、
お会いする時にとても個性的なバックをお持ちで、伺うと自作との事。
そんなNさんは綿麻の大きな赤のドットの生地を選ばれ、

襟と袖を処理するバイアステープ、そして糸には緑色を配し
超個性的なワンピースを完成されました。
店主が「草間弥生さんのようですね〜」というと
Nさんもにっこり笑って「お店でも着ます〜」との事。
実際の作業では、手を動かし創造的なお仕事をされているだけあって、
1を言うと先の3まで理解される感じで、とても優秀な生徒さんでした。
2010年3月9日

3月8日発売「関西の手仕事」の中のPUT ONさんのページで
よりみちのお店としてWSSを紹介して頂きました。
ちなみに私もPUT ONさんの帽子の愛用者です。

昨年夏、大活躍の帽子。
革の大きなボタンが時間を経るごとに良い色になっていきます・・・
2010年3月8日

花柄のブラウスを作った生地は3種類あります。
柄は同じなのに色調が違うだけで雰囲気がまるで違います。
私は密かに国の名前を付けています。

Japan
黒地に赤系の花柄が和風チックな感じです。

UK
このくすんだ茶色と花柄が、イギリスの郊外の花壇を連想させます。

France
じつはワークショップで、
この生地を使ってお友達にキャミソールを作ってプレゼントされた方がいるのです。
そのお友達は確かフランスに行かれたとか・・・
このスモーキーなパープルが私もフレンチな感じがします。
巾110センチ
綿100%
1m/¥945円
*モニターによって色の見え方が異なりますのでご承知置き下さい。