2010年3月8日

花柄のブラウスを作った生地は3種類あります。
柄は同じなのに色調が違うだけで雰囲気がまるで違います。
私は密かに国の名前を付けています。

Japan
黒地に赤系の花柄が和風チックな感じです。

UK
このくすんだ茶色と花柄が、イギリスの郊外の花壇を連想させます。

France
じつはワークショップで、
この生地を使ってお友達にキャミソールを作ってプレゼントされた方がいるのです。
そのお友達は確かフランスに行かれたとか・・・
このスモーキーなパープルが私もフレンチな感じがします。
巾110センチ
綿100%
1m/¥945円
*モニターによって色の見え方が異なりますのでご承知置き下さい。
2010年3月8日

花柄のコットン生地で
「デイリーウェア/Quo?Quo?(コアコア) 文化出版局」から
ノスタルジックなブラウスを作ってみました。
説明文には
〜小花柄のリバティプリントを、イギリスの田舎のおばあちゃんが
着ていそうなブラウスに。
ちょっとやぼったい感じがかわいいかなと思って。
ぜひカジュアルに着てほしいです。〜
作った生地はリバティープリントよりも少し硬い生地なので、
トロンとした柔らかい感じにはなりませんでしたが、
レトロ感は醸し出しています。

その要素としてやぼったさを出しているのが糸の色です。
地色と同じ黒を使いましたが、赤系の花柄に黒が逆に目立っています。
柄物の場合、地色の色を選びがちですが、
実は柄に載ってしまうと浮かび上がって目立つ事が多いのです。
この柄の場合、上の写真のように意外とくすんだオレンジなどが
柄の色と馴染んで目立たないようです。
糸を選ばれる場合、糸の色見本に生地を置き、
糸を1本載せてみて浮かないかどうかを見ると
色の選択が上手にいくと思います。是非お試し下さい。
使用した生地
巾110センチ
綿100%
1m/¥945円
*制作には1.4メートル使用しました。
2010年3月8日

昨日はお休みを頂きましたが、おばあちゃん(義母)と義姉の
「米寿+還暦」のお祝いでした。
おばあちゃんを迎えに行くと「あんたとS子(義姉)に膝掛け編んどいたで」と
2枚の膝掛けが用意してありました。
寒がりな私と義姉への気遣いと、お祝いの席への感謝なのだと思います。
ちなみにこの毛糸、紫は私が、白は義姉が使わないからと義母にあげた毛糸。
「毛糸のままやと役に立たんけど、編んだらなんかの役に立つやろ」との事・・・
さて、お祝いも済んでご機嫌のおばあちゃん。
「いや〜、こないなお祝いしてもろうて、また長生きしてしまうわ〜」
「100歳まで長生きしてな〜」とみんなが言うとすかさず
「そないなちょびっとしか、長生きさせてもらわれへんの?」と
茶目っ気たっぷりで返しました。
こんな米寿なら私も迎えてもいいなぁと思える、楽しく穏やかなお祝いでした。